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万字
アインシュタイン
寺田寅彦
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1.3
アインシュタインの教育観
寺田寅彦
E
K
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1.0
秋の歌
寺田寅彦
E
K
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0.1
浅草紙
寺田寅彦
E
K
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0.4
浅間山麓より
寺田寅彦
E
K
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0.4
あひると猿
寺田寅彦
E
K
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0.6
雨の上高地
寺田寅彦
E
K
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0.6
雨の上高地
寺田寅彦
E
K
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0.5
嵐
寺田寅彦
E
K
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0.5
ある幻想曲の序
寺田寅彦
E
K
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0.2
ある探偵事件
寺田寅彦
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H
0.2
ある日の経験
寺田寅彦
E
K
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0.6
案内者
寺田寅彦
E
K
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H
1.0
伊香保
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
異郷
寺田寅彦
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K
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H
0.5
池
寺田寅彦
E
K
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0.5
生ける人形
寺田寅彦
E
K
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0.8
異質触媒作用
寺田寅彦
E
K
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H
0.7
イタリア人
寺田寅彦
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K
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H
0.5
糸車
寺田寅彦
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K
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H
0.6
伊吹山の句について
寺田寅彦
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0.3
浮世絵の曲線
寺田寅彦
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0.4
蛆の効用
寺田寅彦
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0.3
埋もれた漱石伝記資料
寺田寅彦
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0.4
歌の口調
寺田寅彦
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0.3
宇宙の始まり
寺田寅彦
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17.7
宇都野さんの歌
寺田寅彦
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0.2
映画芸術
寺田寅彦
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2.9
映画雑感(Ⅵ)
寺田寅彦
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0.5
映画雑感(Ⅴ)
寺田寅彦
E
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0.3
映画雑感(Ⅰ)
寺田寅彦
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K
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3.2
映画雑感(Ⅲ)
寺田寅彦
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K
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1.6
映画雑感(Ⅶ)
寺田寅彦
E
K
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H
0.3
映画雑感(Ⅱ)
寺田寅彦
E
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0.6
映画雑感(Ⅳ)
寺田寅彦
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1.8
映画時代
寺田寅彦
E
K
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H
1.5
映画と生理
寺田寅彦
E
K
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H
0.4
映画の世界像
寺田寅彦
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K
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H
0.7
映画「マルガ」に現われた動物の闘争
寺田寅彦
E
K
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H
0.2
鸚鵡のイズム
寺田寅彦
E
K
印
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0.3
踊る線条
寺田寅彦
E
K
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0.2
御返事(石原純君へ)
寺田寅彦
E
K
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H
0.1
思い出草
寺田寅彦
E
K
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H
0.3
音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」
寺田寅彦
E
K
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H
0.4
怪異考
寺田寅彦
E
K
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0.7
海水浴
寺田寅彦
E
K
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H
0.6
海陸風と夕なぎ
寺田寅彦
E
K
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0.2
蛙の鳴声
寺田寅彦
E
K
印
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0.1
科学者とあたま
寺田寅彦
E
K
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0.5
科学者と芸術家
寺田寅彦
E
K
印
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0.7
科学上における権威の価値と弊害
寺田寅彦
E
K
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H
0.6
科学上の骨董趣味と温故知新
寺田寅彦
E
K
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H
0.4
科学と文学
寺田寅彦
E
K
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H
2.7
科学に志す人へ
寺田寅彦
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K
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0.4
柿の種
寺田寅彦
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8.1
学位について
寺田寅彦
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0.9
学問の自由
寺田寅彦
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0.4
火山の名について
寺田寅彦
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0.8
火事教育
寺田寅彦
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0.5
家庭の人へ
寺田寅彦
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K
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0.5
鐘に釁る
寺田寅彦
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0.3
カメラをさげて
寺田寅彦
E
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0.6
からすうりの花と蛾
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
烏瓜の花と蛾
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
鴉と唱歌
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
軽井沢
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
枯菊の影
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
変った話
寺田寅彦
E
K
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H
0.9
感覚と科学
寺田寅彦
E
K
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H
0.2
神田を散歩して
寺田寅彦
E
K
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H
0.5
観点と距離
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
議会の印象
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
喫煙四十年
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
疑問と空想
寺田寅彦
E
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H
0.4
球根
寺田寅彦
E
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H
0.8
窮理日記
寺田寅彦
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0.1
教育映画について
寺田寅彦
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0.5
郷土的味覚
寺田寅彦
E
K
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H
0.4
記録狂時代
寺田寅彦
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H
0.5
銀座アルプス
寺田寅彦
E
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印
H
1.5
空想日録
寺田寅彦
E
K
印
H
1.2
沓掛より
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
車
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
KからQまで
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
研究的態度の養成
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
言語と道具
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
小浅間
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
工学博士末広恭二君
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
高原
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
高知がえり
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
コーヒー哲学序説
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
五月の唯物観
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
凩
寺田寅彦
E
K
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H
0.2
言葉の不思議
寺田寅彦
E
K
印
H
1.2
子猫
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
ゴルフ随行記
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
西鶴と科学
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
歳時記新註
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
災難雑考
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
鎖骨
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
錯覚数題
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
雑感
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
雑記(Ⅰ)
寺田寅彦
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K
印
H
1.8
雑記帳より(Ⅰ)
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
雑記帳より(Ⅱ)
寺田寅彦
E
K
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0.5
雑記(Ⅱ)
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
札幌まで
寺田寅彦
E
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印
H
0.8
さまよえるユダヤ人の手記より
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
さるかに合戦と桃太郎
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
猿の顔
寺田寅彦
E
K
印
H
0.1
三斜晶系
寺田寅彦
E
K
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H
0.9
自画像
寺田寅彦
E
K
印
H
1.9
子規自筆の根岸地図
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
鴫突き
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
鴫つき
寺田寅彦
E
K
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H
0.3
子規の追憶
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
試験管
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
時事雑感
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
地震雑感
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
静岡地震被害見学記
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
自然界の縞模様
寺田寅彦
E
K
印
H
1.3
自然現象の予報
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
詩と官能
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
芝刈り
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
ジャーナリズム雑感
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
写生紀行
寺田寅彦
E
K
印
H
1.6
写生紀行
寺田寅彦
E
K
印
H
1.7
自由画稿
寺田寅彦
E
K
印
H
4.9
重兵衛さんの一家
寺田寅彦
E
K
印
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0.8
障子の落書
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
小爆発二件
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
蒸発皿
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
昭和二年の二科会と美術院
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
書簡(Ⅰ)
寺田寅彦
E
K
印
H
0.1
書簡(Ⅱ)
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
初冬の日記から
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
塵埃と光
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
震災日記より
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
新春偶語
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
新年雑俎
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
神話と地球物理学
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
随筆難
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
数学と語学
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
救われた稀本
中谷宇吉郎
E
K
印
H
1.4
ステッキ
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
スパーク
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
相撲
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
青衣童女像
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
青磁のモンタージュ
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
石油ランプ
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
瀬戸内海の潮と潮流
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
先生への通信
寺田寅彦
E
K
印
H
1.3
戦争と気象学
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
千人針
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
相対性原理側面観
寺田寅彦
E
K
印
H
0.8
颱風雑俎
寺田寅彦
E
K
印
H
0.9
高浜さんと私
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
鷹を貰い損なった話
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
旅日記から
寺田寅彦
E
K
印
H
2.7
田丸先生の追憶
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
短歌の詩形
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
断水の日
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
断片(Ⅰ)
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
断片(Ⅱ)
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
小さな出来事
寺田寅彦
E
K
印
H
1.6
蓄音機
寺田寅彦
E
K
印
H
1.3
地図をながめて
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
知と疑い
寺田寅彦
E
K
H
0.3
茶わんの湯
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
チューインガム
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
追憶の医師達
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
追憶の冬夜
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
津田青楓君の画と南画の芸術的価値
寺田寅彦
E
K
印
H
1.3
津浪と人間
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
徒然草の鑑賞
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
帝展を見ざるの記
寺田寅彦
E
K
印
H
0.9
「手首」の問題
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
寺田寅彦
和辻哲郎
E
K
印
H
0.2
寺田寅彦の追想
中谷宇吉郎
E
K
印
H
2.1
田園雑感
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
天災と国防
寺田寅彦
E
K
印
H
0.8
電車と風呂
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
電車の混雑について
寺田寅彦
E
K
印
H
0.9
天文と俳句
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
凍雨と雨氷
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
東上記
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
解かれた象
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
時の観念とエントロピーならびにプロバビリティ
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
読書の今昔
寺田寅彦
E
K
印
H
1.3
土佐の地名
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
どんぐり
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
とんびと油揚
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
中村彝氏の追憶
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
夏
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
夏の小半日
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
夏目先生の俳句と漢詩
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
夏目漱石先生の追憶
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
鉛をかじる虫
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
二科会その他
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
二科会展覧会雑感
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
二科狂想行進曲
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
二科展院展急行瞥見
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
二十四年前
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
日常身辺の物理的諸問題
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
日本楽器の名称
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
日本人の自然観
寺田寅彦
E
K
印
H
2.4
ニュース映画と新聞記事
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
庭の追憶
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
根岸庵を訪う記
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
猫の穴掘り
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
ねずみと猫
寺田寅彦
E
K
印
H
1.8
年賀状
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
俳諧瑣談
寺田寅彦
E
K
印
H
0.8
俳諧の本質的概論
寺田寅彦
E
K
印
H
1.8
俳句の型式とその進化
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
俳句の精神
寺田寅彦
E
K
印
H
1.2
化け物の進化
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
函館の大火について
寺田寅彦
E
K
印
H
1.1
箱根熱海バス紀行
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
蜂が団子をこしらえる話
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
初旅
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
話の種
寺田寅彦
E
K
印
H
3.6
花物語
寺田寅彦
E
K
印
H
1.2
破片
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
春寒
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
春六題
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
半日ある記
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
B教授の死
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
比較言語学における統計的研究法の可能性について
寺田寅彦
E
K
印
H
1.8
ピタゴラスと豆
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
人魂の一つの場合
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
一つの思考実験
寺田寅彦
E
K
印
H
1.3
人の言葉――自分の言葉
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
備忘録
寺田寅彦
E
K
印
H
2.0
病院の夜明けの物音
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
病院風景
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
病室の花
寺田寅彦
E
K
印
H
0.7
病中記
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
藤棚の陰から
寺田寅彦
E
K
印
H
0.9
藤の実
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
二つの正月
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
物質群として見た動物群
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
物質とエネルギー
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
物理学圏外の物理的現象
寺田寅彦
E
K
印
H
0.8
物理学実験の教授について
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
物理学と感覚
寺田寅彦
E
K
印
H
0.9
物理学の応用について
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
PROFESSOR TAKEMATU OKADA
寺田寅彦
E
K
印
H
1.2
文学の中の科学的要素
寺田寅彦
E
K
印
H
0.6
文化史上の寺田寅彦先生
中谷宇吉郎
E
K
印
H
0.4
ベルリン大学
寺田寅彦
E
K
印
H
0.8
方則について
寺田寅彦
E
K
印
H
0.9
星
寺田寅彦
E
K
印
H
0.1
北氷洋の氷の割れる音
寺田寅彦
E
K
印
H
0.4
マーカス・ショーとレビュー式教育
寺田寅彦
E
K
印
H
1.0
まじょりか皿
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
祭
寺田寅彦
E
K
印
H
0.2
マルコポロから
寺田寅彦
E
K
印
H
0.3
丸善と三越
寺田寅彦
E
K
印
H
1.6
漫画と科学
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
蓑田先生
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
簔虫と蜘蛛
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
耳と目
寺田寅彦
E
K
印
H
0.5
明治三十二年頃
寺田寅彦
E
K
印
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0.3
木蓮
寺田寅彦
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0.1
物売りの声
寺田寅彦
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0.7
森の絵
寺田寅彦
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0.3
野球時代
寺田寅彦
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0.5
厄年と etc.
寺田寅彦
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1.1
鑢屑
寺田寅彦
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0.7
山中常盤双紙
寺田寅彦
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0.2
やもり物語
寺田寅彦
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0.5
夕凪と夕風
寺田寅彦
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0.3
雪ちゃん
寺田寅彦
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0.3
夢
寺田寅彦
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0.3
夢判断
寺田寅彦
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0.2
Liber Studiorum
寺田寅彦
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0.6
ラジオ雑感
寺田寅彦
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0.6
ラジオ・モンタージュ
寺田寅彦
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0.4
流言蜚語
寺田寅彦
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0.3
竜舌蘭
寺田寅彦
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0.6
量的と質的と統計的と
寺田寅彦
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0.9
亮の追憶
寺田寅彦
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1.2
涼味数題
寺田寅彦
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0.6
ルクレチウスと科学
寺田寅彦
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4.4
レーリー卿(Lord Rayleigh)
寺田寅彦
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2.9
連句雑俎
寺田寅彦
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4.4
ロプ・ノールその他
寺田寅彦
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0.3
路傍の草
寺田寅彦
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0.9
わが中学時代の勉強法
寺田寅彦
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0.5
笑い
寺田寅彦
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印
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0.9