书名	作者	epub	mobi	打印	网页	万字
作品名	作者名	epub	mobi	印刷	html	万字
愛妻家の一例	岸田国士	E	K	印	H	0.4
『赤鬼』の作者阪中正夫君	岸田国士	E	K	印	H	0.1
アカデミイの書取	岸田国士	E	K	印	H	0.3
「明るい文学」について	岸田国士	E	K	印	H	0.3
空地利用	岸田国士	E	K	印	H	1.1
秋の雲	岸田国士	E	K	印	H	2.1
秋の対話	岸田国士	E	K	印	H	0.7
芥川賞（第十八回）選評	岸田国士	E	K	印	H	0.1
芥川賞（第二十回）選評	岸田国士	E	K	印	H	0.1
浅間山	岸田国士	E	K	印	H	3.7
「浅間山」の序に代へて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
『跫音』の序にかへて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
明日の劇壇へ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
明日は天気（二場）	岸田国士	E	K	印	H	1.4
新しい芝居	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新しき天地	岸田国士	E	K	印	H	0.1
アトリエの印象	岸田国士	E	K	印	H	0.4
あの顔あの声	岸田国士	E	K	印	H	0.2
あの日あの人	岸田国士	E	K	印	H	0.4
あの星はいつ現はれるか	岸田国士	E	K	印	H	0.6
阿部正雄君のこと	岸田国士	E	K	印	H	0.1
甘い話	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ある親子の問答（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.1
あるニュウ・フェイスへの手紙	岸田国士	E	K	印	H	5.1
或る日の動物園	岸田国士	E	K	印	H	0.1
或る批評	岸田国士	E	K	印	H	0.1
或る風潮について	岸田国士	E	K	印	H	0.4
ある夫婦の歴史	岸田国士	E	K	印	H	3.6
ある村の素人劇団	岸田国士	E	K	印	H	0.2
アンリエツトの転地療養日記	岸田国士	E	K	印	H	0.2
アンリ・ルネ・ルノルマンについて	岸田国士	E	K	印	H	0.4
飯田の町に寄す	岸田国士	E	K	印	H	0.1
伊賀山精三君に	岸田国士	E	K	印	H	0.1
伊賀山精三君の『騒音』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
遺憾の弁	岸田国士	E	K	印	H	0.1
医術の進歩	岸田国士	E	K	印	H	2.2
衣食住雑感	岸田国士	E	K	印	H	0.2
泉	岸田国士	E	K	印	H	19.7
異性間の友情と恋愛	岸田国士	E	K	印	H	0.4
偉大なる近代劇場人	岸田国士	E	K	印	H	0.2
一国民としての希望	岸田国士	E	K	印	H	1.6
一対の美果	岸田国士	E	K	印	H	0.7
移転記録	岸田国士	E	K	印	H	0.2
犬は鎖に繋ぐべからず	岸田国士	E	K	印	H	2.5
命を弄ぶ男ふたり（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.4
岩田豊雄と私	岸田国士	E	K	印	H	0.2
岩田夫人の死を悼む	岸田国士	E	K	印	H	0.3
言はでものこと	岸田国士	E	K	印	H	0.1
いわゆる「反省」は我々を救うか	岸田国士	E	K	印	H	0.8
牛山ホテル（五場）	岸田国士	E	K	印	H	3.8
内村直也君の『秋水嶺』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
内村直也の戯曲	岸田国士	E	K	印	H	0.1
『美しい話』まへがき	岸田国士	E	K	印	H	0.3
美しき日本語と対話	岸田国士	E	K	印	H	0.2
『馬』と『二十六番館』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
海の誘惑	岸田国士	E	K	印	H	0.4
運を主義にまかす男	岸田国士	E	K	印	H	1.6
映画アカデミイについて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
映画素人談義	岸田国士	E	K	印	H	0.1
映画の演劇性	岸田国士	E	K	印	H	0.1
映画の観客と俳優	岸田国士	E	K	印	H	0.3
映画のダイアローグについて	岸田国士	E	K	印	H	0.3
『えり子とともに』の序に代へて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
演芸欄　其他	岸田国士	E	K	印	H	0.1
演劇アカデミイの問題	岸田国士	E	K	印	H	0.2
『演劇』あとがき	岸田国士	E	K	印	H	0.1
演劇一般講話	岸田国士	E	K	印	H	5.0
「演劇」巻頭言	岸田国士	E	K	印	H	0.2
演劇雑誌	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「演劇週評」その序言	岸田国士	E	K	印	H	0.2
演劇新潮と築地小劇場	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「演劇」創刊に当たつて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
演劇的青春への釈明	岸田国士	E	K	印	H	0.1
演劇統制の重点	岸田国士	E	K	印	H	0.5
演劇当面の問題	岸田国士	E	K	印	H	0.8
演劇と政治	岸田国士	E	K	印	H	1.8
戯曲の生命と演劇美	岸田国士	E	K	印	H	0.4
演劇の大衆性	岸田国士	E	K	印	H	0.4
演劇の様式――総論	岸田国士	E	K	印	H	1.2
「演劇美の本質」はしがき	岸田国士	E	K	印	H	0.1
演劇への入口	岸田国士	E	K	印	H	0.4
演劇・法律・文化	岸田国士	E	K	印	H	0.7
演劇本質論の整理	岸田国士	E	K	印	H	0.9
演劇漫話	岸田国士	E	K	印	H	0.9
演劇より文学を排除すべきか	岸田国士	E	K	印	H	0.3
演劇論の一方向	岸田国士	E	K	印	H	1.0
演出者として	岸田国士	E	K	印	H	0.1
演出者として	岸田国士	E	K	印	H	0.2
演出について	岸田国士	E	K	印	H	0.5
『桜樹』の序	岸田国士	E	K	印	H	0.1
岡田君のこと	岸田国士	E	K	印	H	0.1
岡田糓君の個展	岸田国士	E	K	印	H	0.2
屋上庭園	岸田国士	E	K	印	H	1.1
小山内君の戯曲論	岸田国士	E	K	印	H	0.3
遅くはない	岸田国士	E	K	印	H	0.1
落葉日記	岸田国士	E	K	印	H	11.5
落葉日記（三場）	岸田国士	E	K	印	H	2.7
お中元	岸田国士	E	K	印	H	0.1
音の世界	岸田国士	E	K	印	H	1.0
『おふくろ』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「思はざる収穫」について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
温室の前	岸田国士	E	K	印	H	2.3
「温室の前」の人物について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
女九歳	岸田国士	E	K	印	H	0.1
女七歳	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「女らしさ」について	岸田国士	E	K	印	H	0.4
懐疑的宣言	岸田国士	E	K	印	H	0.2
外国語教育	岸田国士	E	K	印	H	0.8
『開拓地帯』の序	岸田国士	E	K	印	H	0.1
外遊熱	岸田国士	E	K	印	H	0.7
かへらじと	岸田国士	E	K	印	H	2.0
顔	岸田国士	E	K	印	H	1.9
風邪一束	岸田国士	E	K	印	H	0.4
雅俗貧困譜	岸田国士	E	K	印	H	1.9
「語られる言葉」の美	岸田国士	E	K	印	H	2.2
画期的な企て	岸田国士	E	K	印	H	0.1
学校劇　其の他	岸田国士	E	K	印	H	0.1
加藤道夫の死	岸田国士	E	K	印	H	0.1
過渡時代	岸田国士	E	K	印	H	0.1
可児君の面会日	岸田国士	E	K	印	H	1.8
歌舞伎劇の将来	岸田国士	E	K	印	H	0.6
髪の毛と花びら	岸田国士	E	K	印	H	1.5
『紙風船』について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
紙風船（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	0.9
仮面座の宣言	岸田国士	E	K	印	H	0.1
カライ博士の臨終	岸田国士	E	K	印	H	2.2
カルナツクの夏の夕	岸田国士	E	K	印	H	0.4
川口一郎君の『二十六番館』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
感化院の太鼓（二場）	岸田国士	E	K	印	H	1.1
観光事業と文化問題	岸田国士	E	K	印	H	1.0
かんしやく玉	岸田国士	E	K	印	H	0.9
癇癪批評	岸田国士	E	K	印	H	0.1
感想	岸田国士	E	K	印	H	0.4
感想	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ガンバハル氏の実験（ラヂオドラマ）	岸田国士	E	K	印	H	1.0
官立演劇映画学校の提唱	岸田国士	E	K	印	H	0.6
既往文化と新文化	岸田国士	E	K	印	H	1.2
記憶のいたづら	岸田国士	E	K	印	H	1.0
桔梗の別れ	岸田国士	E	K	印	H	0.5
戯曲以前のもの	岸田国士	E	K	印	H	0.6
戯曲及び戯曲作家について	岸田国士	E	K	印	H	0.7
戯曲講座	岸田国士	E	K	印	H	0.1
戯曲時代	岸田国士	E	K	印	H	0.4
戯曲時代去る	岸田国士	E	K	印	H	0.1
戯曲集『鴉』の印象	岸田国士	E	K	印	H	0.6
戯曲二十五篇を読まされた話	岸田国士	E	K	印	H	0.8
戯曲の翻訳	岸田国士	E	K	印	H	0.3
戯曲復興の兆	岸田国士	E	K	印	H	0.2
危機を救ふもの	岸田国士	E	K	印	H	0.2
棄権	岸田国士	E	K	印	H	0.1
紀州人	岸田国士	E	K	印	H	0.4
期待する人	岸田国士	E	K	印	H	0.1
北軽井沢にて	岸田国士	E	K	印	H	0.0
希望	岸田国士	E	K	印	H	0.1
脚本難	岸田国士	E	K	印	H	0.1
共同の目標	岸田国士	E	K	印	H	0.1
近況	岸田国士	E	K	印	H	0.1
近代劇論	岸田国士	E	K	印	H	2.8
勤労と文化	岸田国士	E	K	印	H	0.5
偶感一束	岸田国士	E	K	印	H	0.1
空襲時に於ける興行非常対策について	岸田国士	E	K	印	H	0.5
空襲ドラマ	岸田国士	E	K	印	H	0.2
傀儡の夢（五場）	岸田国士	E	K	印	H	1.6
久保田万太郎氏著「釣堀にて」	岸田国士	E	K	印	H	0.2
雲の会	岸田国士	E	K	印	H	0.4
車引耕介に答ふ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
苦労人クウルトリイヌについて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
クロニック・モノロゲ	岸田国士	E	K	印	H	1.0
クロムランクとベルナアルに就いて	岸田国士	E	K	印	H	0.3
稽古雑感	岸田国士	E	K	印	H	0.1
稽古のしかた	岸田国士	E	K	印	H	0.4
稽古場にて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
芸術家の協力	岸田国士	E	K	印	H	0.6
芸術座の『軍人礼讃』	岸田国士	E	K	印	H	0.3
芸術賞	岸田国士	E	K	印	H	0.1
芸術と金銭	岸田国士	E	K	印	H	0.1
劇作と私	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「劇作」に告ぐ	岸田国士	E	K	印	H	0.2
劇作を志す若い人々に	岸田国士	E	K	印	H	0.5
劇作家としてのルナアル	岸田国士	E	K	印	H	0.9
劇場と観客層	岸田国士	E	K	印	H	0.4
劇場と作者	岸田国士	E	K	印	H	0.6
劇壇暗黒の弁	岸田国士	E	K	印	H	0.9
劇壇左右展望	岸田国士	E	K	印	H	0.9
劇壇漫評	岸田国士	E	K	印	H	0.2
劇的伝統と劇的因襲	岸田国士	E	K	印	H	0.4
劇道救済の必要	岸田国士	E	K	印	H	0.2
劇の好きな子供たちへ	岸田国士	E	K	印	H	0.8
劇文学は何処へ行くか	岸田国士	E	K	印	H	1.1
『月・水・金』の跋	岸田国士	E	K	印	H	0.1
けむり（ラヂオ物語）	岸田国士	E	K	印	H	1.0
喧嘩上手	岸田国士	E	K	印	H	2.5
懸賞小説に寄せて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「現代演劇論・増補版」あとがき	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「現代演劇論」はしがき	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
現代劇のない日本	岸田国士	E	K	印	H	0.2
現代大衆劇は斯くして生れる	岸田国士	E	K	印	H	0.2
『現代短歌大系』のために	岸田国士	E	K	印	H	0.1
現代日本の演劇	岸田国士	E	K	印	H	0.5
“現代風俗”に就いて	岸田国士	E	K	印	H	0.4
「現代風俗」はしがき	岸田国士	E	K	印	H	0.2
賢婦人の一例（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.1
公開状	岸田国士	E	K	印	H	0.1
荒天吉日	岸田国士	E	K	印	H	18.2
「国語文化講座」監修者の言葉	岸田国士	E	K	印	H	0.1
コクトオの『声』その他を聴く	岸田国士	E	K	印	H	0.2
国防と文化	岸田国士	E	K	印	H	0.6
ここに弟あり	岸田国士	E	K	印	H	1.3
心平かなり	岸田国士	E	K	印	H	0.1
後日譚	岸田国士	E	K	印	H	0.1
言葉言葉言葉	岸田国士	E	K	印	H	0.2
言葉の魅力	岸田国士	E	K	印	H	0.3
言葉の魅力［第一稿］	岸田国士	E	K	印	H	0.6
この握りめし	岸田国士	E	K	印	H	1.5
コポオの弟子たち	岸田国士	E	K	印	H	0.4
小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
これからの戯曲	岸田国士	E	K	印	H	0.3
是名優哉（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	0.8
今月の感想	岸田国士	E	K	印	H	0.5
今度の出し物について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
こんな俳優が欲しい	岸田国士	E	K	印	H	0.2
最近の戯曲について	岸田国士	E	K	印	H	0.5
歳月	岸田国士	E	K	印	H	3.4
「歳月」前記	岸田国士	E	K	印	H	0.2
作者の言葉（「牛山ホテル」の後に）	岸田国士	E	K	印	H	0.2
『桜の園』の思ひ出と印象	岸田国士	E	K	印	H	0.4
左団次一行	岸田国士	E	K	印	H	0.2
作家山本人間有三	岸田国士	E	K	印	H	0.2
五月晴れ	岸田国士	E	K	印	H	1.2
「昨今横浜異聞」この集を編むについて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
昨今横浜異聞（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.1
『猿・鹿・熊』の序	岸田国士	E	K	印	H	0.1
沢氏の二人娘	岸田国士	E	K	印	H	3.5
三八年の女性はかく生きよ！	岸田国士	E	K	印	H	0.2
サン・ジョルジュ・ド・ブウエリエについて	岸田国士	E	K	印	H	0.4
「サント・ブウヴ選集」推薦の言葉	岸田国士	E	K	印	H	0.0
「詩歌の午後」について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ジイクフリードについて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
椎茸と雄弁	岸田国士	E	K	印	H	2.3
ジーブルグ著「神はフランスにゐるか」	岸田国士	E	K	印	H	0.1
支那人研究	岸田国士	E	K	印	H	0.3
芝居と見物	岸田国士	E	K	印	H	0.2
芝居と生活	岸田国士	E	K	印	H	0.6
芝居と僕	岸田国士	E	K	印	H	2.0
暫く黙せしめよ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
強ひられた感想	岸田国士	E	K	印	H	0.2
事変記念日	岸田国士	E	K	印	H	0.1
事変第三年を迎へて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
島国的僻見	岸田国士	E	K	印	H	0.3
自問自答	岸田国士	E	K	印	H	0.2
写真（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	0.9
ジャック・コポオの印象	岸田国士	E	K	印	H	0.3
シャルル・ヴィルドラックについて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
ジヤン・コクトオ作「恐るべき子供たち」	岸田国士	E	K	印	H	0.1
上海で戦死した友田恭助君	岸田国士	E	K	印	H	0.1
シュアレスの「三人」（宮崎嶺雄君訳）	岸田国士	E	K	印	H	0.1
周囲に聴く	岸田国士	E	K	印	H	0.5
驟雨（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.9
宗教と科学についての所感	岸田国士	E	K	印	H	0.5
従軍五十日	岸田国士	E	K	印	H	7.9
十五年	岸田国士	E	K	印	H	0.1
『十二月』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
十二月的感想	岸田国士	E	K	印	H	0.2
十年の足跡	岸田国士	E	K	印	H	0.1
ジュウル・ルナアル	岸田国士	E	K	印	H	0.5
述懐	岸田国士	E	K	印	H	0.5
出発点	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「趣味」の草原へ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
春日雑記	岸田国士	E	K	印	H	0.2
春秋座の「父帰る」	岸田国士	E	K	印	H	0.2
純粋演劇の問題	岸田国士	E	K	印	H	1.2
純粋戯曲への道	岸田国士	E	K	印	H	0.1
上演目録	岸田国士	E	K	印	H	0.2
上演料の話（仏蘭西）	岸田国士	E	K	印	H	0.2
小劇場記念公演	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「娼婦マヤ」評	岸田国士	E	K	印	H	0.1
昭和十年度劇界への指針	岸田国士	E	K	印	H	0.2
昭和の劇文学の全貌	岸田国士	E	K	印	H	0.1
職業（教訓劇）	岸田国士	E	K	印	H	1.4
女性の力	岸田国士	E	K	印	H	0.1
女性風俗時評	岸田国士	E	K	印	H	0.1
女性へ　１	岸田国士	E	K	印	H	0.1
女性へ　２	岸田国士	E	K	印	H	0.1
序文	岸田国士	E	K	印	H	1.1
「序文」まへがき	岸田国士	E	K	印	H	0.2
女優と劇作家	岸田国士	E	K	印	H	0.6
女優の親	岸田国士	E	K	印	H	0.4
女優リイヌ・ノロのこと	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
『シラノ』雑感	岸田国士	E	K	印	H	0.3
素面の管	岸田国士	E	K	印	H	0.5
「白い蛇、赤い蛇」	岸田国士	E	K	印	H	0.1
『素人演劇運動の理念と方策』の序	岸田国士	E	K	印	H	0.1
『素人演劇講座』の序	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新協劇団を観る	岸田国士	E	K	印	H	0.2
新劇運動の一考察	岸田国士	E	K	印	H	0.7
新劇運動の二つの道	岸田国士	E	K	印	H	0.2
新劇界の昨今	岸田国士	E	K	印	H	0.3
新劇界の分野	岸田国士	E	K	印	H	0.5
新劇協会公演に先だつて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇協会の更生について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇協会の舞台稽古	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇倶楽部創立に際して	岸田国士	E	K	印	H	0.6
新劇雑誌	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇自活の道	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇衰微の兆　天才俳優出でよ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇と娘今日子	岸田国士	E	K	印	H	0.2
新劇の行くべき途	岸田国士	E	K	印	H	0.6
新劇の殻	岸田国士	E	K	印	H	0.2
新劇の観客諸君へ	岸田国士	E	K	印	H	0.4
新劇の危機	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇の自活	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇の始末	岸田国士	E	K	印	H	0.7
新劇の大衆化	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇のために	岸田国士	E	K	印	H	0.4
新劇の拓く道	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇の分類	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新劇の黎明	岸田国士	E	K	印	H	0.7
新劇復興の兆	岸田国士	E	K	印	H	0.6
新国劇の「屋上庭園」を観て	岸田国士	E	K	印	H	0.2
新撰劇作叢書刊行について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
新鮮な魅力	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新築地劇団に望む	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新築地に与へて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「新日本文学全集第三集・岸田國士集」あとがき	岸田国士	E	K	印	H	0.4
新年狂想曲	岸田国士	E	K	印	H	0.4
新派劇と新派俳優	岸田国士	E	K	印	H	0.1
新文化建設の方向	岸田国士	E	K	印	H	0.4
新聞小説	岸田国士	E	K	印	H	0.2
新聞小説とは	岸田国士	E	K	印	H	0.3
心理の洞察	岸田国士	E	K	印	H	0.2
すべてを得るは難し	岸田国士	E	K	印	H	1.0
生活から学ぶ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「生活と文化」序	岸田国士	E	K	印	H	0.1
生活の美しさについて	岸田国士	E	K	印	H	0.3
生活のうるほひ	岸田国士	E	K	印	H	0.5
生活の貧しさ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
生活の黎明	岸田国士	E	K	印	H	0.4
生活文化の建設	岸田国士	E	K	印	H	0.2
生活力の強化	岸田国士	E	K	印	H	0.5
清潔な文章を買ふ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
青年の矜りと嗜み	岸田国士	E	K	印	H	3.3
青年の夢と憂欝	岸田国士	E	K	印	H	2.0
青年へ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
西洋映画は何故面白いか？	岸田国士	E	K	印	H	0.2
世界的文化の母胎	岸田国士	E	K	印	H	0.1
世界人情覗眼鏡	岸田国士	E	K	印	H	0.2
世界覗眼鏡	岸田国士	E	K	印	H	1.1
世帯休業	岸田国士	E	K	印	H	1.6
せりふ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「せりふ」としての方言	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「せりふ」について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
先駆者小山内薫	岸田国士	E	K	印	H	0.7
選後に	岸田国士	E	K	印	H	0.1
選後に	岸田国士	E	K	印	H	0.1
選後に	岸田国士	E	K	印	H	0.1
戦時下に於る文化運動の意義	岸田国士	E	K	印	H	0.2
戦時下の文化運動	岸田国士	E	K	印	H	0.8
戦死した友田恭助氏	岸田国士	E	K	印	H	0.1
選者の言葉	岸田国士	E	K	印	H	0.1
戦争指導者	岸田国士	E	K	印	H	0.1
戦争と文化	岸田国士	E	K	印	H	3.6
煽動性万能	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ゼンマイの戯れ（映画脚本）	岸田国士	E	K	印	H	2.5
「ゼンマイの戯れ」に就て	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「ゼンマイの戯れ」に就いて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
双面神	岸田国士	E	K	印	H	17.8
続言葉言葉言葉（その一）	岸田国士	E	K	印	H	0.5
続言葉言葉言葉（その二）	岸田国士	E	K	印	H	0.6
其日、其日の気持	岸田国士	E	K	印	H	0.2
空の赤きを見て	岸田国士	E	K	印	H	1.3
空の悪魔（ラヂオ・ドラマ）	岸田国士	E	K	印	H	1.4
それができたら	岸田国士	E	K	印	H	1.5
大正風俗考	岸田国士	E	K	印	H	0.2
大政翼賛会と文化問題	岸田国士	E	K	印	H	0.9
「炬火おくり」について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
対話	岸田国士	E	K	印	H	5.1
対話させる術	岸田国士	E	K	印	H	0.6
田口竹男君のこと	岸田国士	E	K	印	H	0.2
脱退問題是非	岸田国士	E	K	印	H	0.2
頼母しき求縁（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.1
旅の苦労	岸田国士	E	K	印	H	0.3
田巻安里のコーヒー	岸田国士	E	K	印	H	0.5
玉突の賦	岸田国士	E	K	印	H	0.3
誰でもない……自分でもない	岸田国士	E	K	印	H	4.0
『断層』の作者久板栄二郎君へ	岸田国士	E	K	印	H	0.2
暖地の冬から山国の春へ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
ヂアロオグ・プランタニエ（対話）	岸田国士	E	K	印	H	0.4
『力としての文化』まえがき	岸田国士	E	K	印	H	0.6
地方文学の曙光	岸田国士	E	K	印	H	0.8
地方文化の新建設	岸田国士	E	K	印	H	0.6
著作権の精神的擁護	岸田国士	E	K	印	H	0.2
著作者側の一私見	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「チロルの秋」以来	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「チロルの秋」上演当時の思ひ出	岸田国士	E	K	印	H	0.4
チロルの秋（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.4
チロルの古城にて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
チロルの旅	岸田国士	E	K	印	H	0.3
珍重すべき国際感覚	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「追憶」による追憶	岸田国士	E	K	印	H	0.3
遂に「知らん」文六（三場）	岸田国士	E	K	印	H	1.3
通俗性・大衆性・普遍性	岸田国士	E	K	印	H	0.3
築地座の『旧友』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
築地座の『ママ先生』	岸田国士	E	K	印	H	0.1
築地小劇場の旗挙	岸田国士	E	K	印	H	0.6
辻久一著「夜の芸術」	岸田国士	E	K	印	H	0.1
妻の日記	岸田国士	E	K	印	H	1.4
テアトル・コメディイ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
テアトル・コメディイの二喜劇	岸田国士	E	K	印	H	0.3
動員挿話［第一稿］	岸田国士	E	K	印	H	1.4
動員挿話（二幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.8
東京朝日新聞の劇評	岸田国士	E	K	印	H	0.3
『同志の人々』	岸田国士	E	K	印	H	0.2
時　処　人	岸田国士	E	K	印	H	0.5
「時・処・人」まへがき	岸田国士	E	K	印	H	0.1
独断一束	岸田国士	E	K	印	H	0.2
独断三幅対	岸田国士	E	K	印	H	0.3
時計とステッキ	岸田国士	E	K	印	H	0.4
都市文化の危機	岸田国士	E	K	印	H	1.4
「ドストエーフスキイ全集」推薦の辞	岸田国士	E	K	印	H	0.1
隣組長として	岸田国士	E	K	印	H	0.2
隣組の文化運動	岸田国士	E	K	印	H	0.2
隣の花	岸田国士	E	K	印	H	1.3
隣の花	岸田国士	E	K	印	H	0.1
トリスタン・ベルナアルに就いて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
取引にあらず	岸田国士	E	K	印	H	1.2
「どん底」の演出	岸田国士	E	K	印	H	0.2
『どん底』ノート	岸田国士	E	K	印	H	0.2
問屋種切れ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
中野重治氏に答ふ	岸田国士	E	K	印	H	0.2
中村・阪中二君のこと	岸田国士	E	K	印	H	0.2
中村伸郎	岸田国士	E	K	印	H	0.1
懐かし味気なし	岸田国士	E	K	印	H	0.3
菜の花は赤い	岸田国士	E	K	印	H	0.9
悩みと死の微笑	岸田国士	E	K	印	H	0.1
なんとかせねばならぬ	岸田国士	E	K	印	H	0.6
『南方絵筆紀行』の序	岸田国士	E	K	印	H	0.1
虹色の幻想（シナリオ）	岸田国士	E	K	印	H	4.1
日記について	岸田国士	E	K	印	H	0.4
日本映画の水準について	岸田国士	E	K	印	H	0.5
日本演劇の特質	岸田国士	E	K	印	H	1.8
日本人とは？	岸田国士	E	K	印	H	10.3
『日本人とは？』再刊にあたつて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
『日本人とはなにか』まへがき	岸田国士	E	K	印	H	0.4
日本人のたしなみ	岸田国士	E	K	印	H	0.7
日本に生れた以上は	岸田国士	E	K	印	H	0.7
日本の新劇	岸田国士	E	K	印	H	0.5
日本文化の特質	岸田国士	E	K	印	H	2.1
『日本を観る』の序に代へて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
女人渇仰	岸田国士	E	K	印	H	1.6
人間カザノヴァの輪郭	岸田国士	E	K	印	H	1.1
「にんじん」とルナアルについて	岸田国士	E	K	印	H	0.5
「にんじん」の訳稿を終へて	岸田国士	E	K	印	H	0.1
“にんじん”を観て	岸田国士	E	K	印	H	0.1
農村の文化について	岸田国士	E	K	印	H	0.5
野上君の処女戯曲	岸田国士	E	K	印	H	0.1
長閑なる反目	岸田国士	E	K	印	H	1.8
梅雨期の饒舌	岸田国士	E	K	印	H	0.4
『ハイカラ』といふこと	岸田国士	E	K	印	H	0.5
『敗戦の倫理』編者のことば	岸田国士	E	K	印	H	0.1
俳優教育について	岸田国士	E	K	印	H	0.5
俳優志望者メンタルテスト	岸田国士	E	K	印	H	0.3
俳優と現代人の生活（対話Ⅴ）	岸田国士	E	K	印	H	0.8
俳優の素質	岸田国士	E	K	印	H	0.5
俳優養成と人材発見	岸田国士	E	K	印	H	0.2
俳優倫理	岸田国士	E	K	印	H	5.3
博物誌あとがき	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「博物誌」の序に代へて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
葉桜（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.1
走るノート	岸田国士	E	K	印	H	0.2
花問答	岸田国士	E	K	印	H	1.6
「花問答」後記	岸田国士	E	K	印	H	0.1
母親の心理学	岸田国士	E	K	印	H	0.1
端役	岸田国士	E	K	印	H	0.1
速水女塾	岸田国士	E	K	印	H	5.9
「速水女塾」あとがき	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「速水女塾」について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
速水女塾に就ての雑談	岸田国士	E	K	印	H	0.2
巴里素描	岸田国士	E	K	印	H	0.3
巴里で観たイプセン劇	岸田国士	E	K	印	H	0.2
巴里の新年	岸田国士	E	K	印	H	0.2
帆船の絵について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
麺麭屋文六の思案（二場）	岸田国士	E	K	印	H	1.3
光は影を	岸田国士	E	K	印	H	14.5
「抽斗にない言葉」	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「悲劇喜劇」広告	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「悲劇喜劇」の編輯者として	岸田国士	E	K	印	H	0.3
「悲劇喜劇」発刊について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
美談附近	岸田国士	E	K	印	H	1.0
秘伝の名訳	岸田国士	E	K	印	H	0.1
一言（『岸田秋子』について）	岸田国士	E	K	印	H	0.1
一言二言三言	岸田国士	E	K	印	H	0.2
一言（「道遠からん」について）	岸田国士	E	K	印	H	0.2
一つの試案	岸田国士	E	K	印	H	0.3
一つの挿話	岸田国士	E	K	印	H	0.2
灯ともし頃	岸田国士	E	K	印	H	0.3
火の扉	岸田国士	E	K	印	H	14.1
批評家・作家・劇場人	岸田国士	E	K	印	H	0.5
秘密の代償	岸田国士	E	K	印	H	1.7
百三十二番地の貸家	岸田国士	E	K	印	H	1.4
標題のつけ方	岸田国士	E	K	印	H	0.4
ファルスの近代性	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ファンテジイ	岸田国士	E	K	印	H	0.1
風俗時評	岸田国士	E	K	印	H	2.5
「風俗時評」あとがき	岸田国士	E	K	印	H	0.3
風俗の非道徳性	岸田国士	E	K	印	H	0.9
「不可解」の魅力	岸田国士	E	K	印	H	0.2
福田恆存君の「キティ颱風」	岸田国士	E	K	印	H	0.2
富士はおまけ（ラヂオ・ドラマ）	岸田国士	E	K	印	H	0.9
Ｓ夫人への手紙	岸田国士	E	K	印	H	1.6
Ｓ夫人への手紙［別稿］	岸田国士	E	K	印	H	0.4
舞台の笑顔	岸田国士	E	K	印	H	0.2
舞台の言葉	岸田国士	E	K	印	H	0.6
再びテアトル・コメディイについて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
二つの戯曲時代	岸田国士	E	K	印	H	2.4
二つの答	岸田国士	E	K	印	H	0.4
仏国議会に於ける脚本検閲問題	岸田国士	E	K	印	H	1.3
仏国現代の劇作家	岸田国士	E	K	印	H	1.8
「葡萄畑の葡萄作り」後記	岸田国士	E	K	印	H	0.3
「ぶどう畑のぶどう作り」後記	岸田国士	E	K	印	H	0.3
ぶらんこ（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	0.8
フランスに於けるシェイクスピア	岸田国士	E	K	印	H	0.9
ふらんすの女	岸田国士	E	K	印	H	0.3
ふらんすの芝居	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ふらんす役者気質	岸田国士	E	K	印	H	0.3
仏蘭西役者の裏表	岸田国士	E	K	印	H	0.5
古い玩具（一幕六場）	岸田国士	E	K	印	H	3.6
「古い玩具」あとがき	岸田国士	E	K	印	H	0.1
ブルタアニュの伝説より	岸田国士	E	K	印	H	0.3
プログラム	岸田国士	E	K	印	H	0.1
文化運動への反省	岸田国士	E	K	印	H	0.5
文学オリンピツク	岸田国士	E	K	印	H	0.2
文学界後記	岸田国士	E	K	印	H	0.1
文学か戯曲か	岸田国士	E	K	印	H	0.5
文学座第一回試演に際して	岸田国士	E	K	印	H	0.1
文学座第二回試演に際して	岸田国士	E	K	印	H	0.1
文学座の芸能祭参加について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
文学座『夢を喰ふ女』を演出して	岸田国士	E	K	印	H	0.1
文学者の一人として見た現代日本語	岸田国士	E	K	印	H	1.3
「文化勲章」制定に就て	岸田国士	E	K	印	H	0.1
文化勲章に就て	岸田国士	E	K	印	H	0.3
文化職域について	岸田国士	E	K	印	H	0.9
文化政策展開の方向	岸田国士	E	K	印	H	0.3
文化とは	岸田国士	E	K	印	H	2.4
文化とはどういふことか	岸田国士	E	K	印	H	0.4
文化の新体制	岸田国士	E	K	印	H	0.5
文芸雑談	岸田国士	E	K	印	H	1.0
文芸銃後運動	岸田国士	E	K	印	H	0.2
文芸と国語	岸田国士	E	K	印	H	1.0
文芸の側衛的任務	岸田国士	E	K	印	H	0.9
文功章	岸田国士	E	K	印	H	0.3
「文壇波動調」欄記事	岸田国士	E	K	印	H	0.0
「文壇波動調」欄記事	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「文壇波動調」欄記事	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「文壇波動調」欄記事	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「文壇波動調」欄記事	岸田国士	E	K	印	H	0.0
「文壇波動調」欄記事	岸田国士	E	K	印	H	0.1
兵営と文学	岸田国士	E	K	印	H	0.3
返事	岸田国士	E	K	印	H	0.1
編輯当番より	岸田国士	E	K	印	H	0.1
傍観者の言	岸田国士	E	K	印	H	0.2
方言について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
方言について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
放浪者	岸田国士	E	K	印	H	1.2
ポオル・エルヴィユウ	岸田国士	E	K	印	H	0.2
北支の旅	岸田国士	E	K	印	H	0.2
北支物情	岸田国士	E	K	印	H	7.4
「矜り」と「嗜み」	岸田国士	E	K	印	H	0.1
北海道の性格	岸田国士	E	K	印	H	0.3
ポルト・リシュとクウルトリイヌ	岸田国士	E	K	印	H	0.2
焼き林檎を投げる	岸田国士	E	K	印	H	0.1
翻訳劇と翻案劇	岸田国士	E	K	印	H	0.3
翻訳について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
迷子になつた上等兵（ラヂオドラマ）	岸田国士	E	K	印	H	1.0
幕間	岸田国士	E	K	印	H	0.4
幕が下りて	岸田国士	E	K	印	H	0.5
幕は開かない	岸田国士	E	K	印	H	0.4
先づ脱却すべきは	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ママ先生とその夫	岸田国士	E	K	印	H	2.5
「満洲国各民族創作選集」選者のことば	岸田国士	E	K	印	H	0.2
未解決の問題	岸田国士	E	K	印	H	0.6
未完成な現代劇	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「道遠からん」あとがき	岸田国士	E	K	印	H	0.2
道遠からん　四幕	岸田国士	E	K	印	H	5.2
観て忘れる	岸田国士	E	K	印	H	0.2
緑の星	岸田国士	E	K	印	H	1.5
三保寮を訪ふ	岸田国士	E	K	印	H	0.4
武者小路氏のルナアル観	岸田国士	E	K	印	H	0.3
村で一番の栗の木（五場）	岸田国士	E	K	印	H	2.4
明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件	岸田国士	E	K	印	H	0.4
もうひと息	岸田国士	E	K	印	H	0.1
黙然として	岸田国士	E	K	印	H	0.1
最もよく系統づけられた戯曲叢書	岸田国士	E	K	印	H	0.1
求貸家	岸田国士	E	K	印	H	0.1
物言う術	岸田国士	E	K	印	H	0.4
『物言う術』の序に代へて	岸田国士	E	K	印	H	0.2
モノロオグ	岸田国士	E	K	印	H	1.4
喪服の人形	岸田国士	E	K	印	H	0.1
森本薫君について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「モンテーニュ随想録」（関根秀雄君訳）	岸田国士	E	K	印	H	0.2
訳者より著者へ	岸田国士	E	K	印	H	0.3
矢代静一君を推す	岸田国士	E	K	印	H	0.1
山形屋の青春	岸田国士	E	K	印	H	1.1
棣棠の心	岸田国士	E	K	印	H	0.1
山本有三氏作「真実一路」について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
優にやさしき心	岸田国士	E	K	印	H	0.4
雄弁について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
雪だるまの幻想（ラジオ・ドラマ）	岸田国士	E	K	印	H	0.9
夢と実現の能力	岸田国士	E	K	印	H	0.2
「由利旗江」を書いた頃の思出	岸田国士	E	K	印	H	0.2
用捨なき観客	岸田国士	E	K	印	H	0.1
横光君といふ人	岸田国士	E	K	印	H	0.2
横光君の印象	岸田国士	E	K	印	H	0.3
横光君の文学	岸田国士	E	K	印	H	0.1
横槍一本	岸田国士	E	K	印	H	0.3
米川正夫著「酒・音楽・思出」	岸田国士	E	K	印	H	0.1
『落伍者の群』を聴け	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ラジオ・ドラマ私見	岸田国士	E	K	印	H	0.4
ラヂオ・ドラマ選者の言葉	岸田国士	E	K	印	H	0.2
ラヂオ文学の収穫――「なだれ」	岸田国士	E	K	印	H	0.1
陸軍士官から	岸田国士	E	K	印	H	0.1
ルイ・ジュウヴェの魅力	岸田国士	E	K	印	H	0.2
留守（一幕）	岸田国士	E	K	印	H	1.2
軌道（黙劇）	岸田国士	E	K	印	H	0.3
レオポール三世の悲劇	岸田国士	E	K	印	H	0.1
恋愛恐怖病（二場）	岸田国士	E	K	印	H	1.2
練習曲	岸田国士	E	K	印	H	0.1
老病について	岸田国士	E	K	印	H	0.2
六号記	岸田国士	E	K	印	H	0.5
ロツパの「楽天公子」	岸田国士	E	K	印	H	0.4
わが演劇文化の水準	岸田国士	E	K	印	H	0.4
わが仏文壇に「なくてはならぬ部分」を残す	岸田国士	E	K	印	H	0.1
「我家の平和」を演出して	岸田国士	E	K	印	H	0.1
私の演劇論について	岸田国士	E	K	印	H	0.1
私の従軍報告	岸田国士	E	K	印	H	0.7
『私の生活技術』の跋	岸田国士	E	K	印	H	0.2
笑について	岸田国士	E	K	印	H	0.7
「我等の劇場」緒言	岸田国士	E	K	印	H	0.1