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万字
愛護若
折口信夫
E
K
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H
1.7
新しい国語教育の方角
折口信夫
E
K
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H
0.6
石の信仰とさえの神と
折口信夫
E
K
印
H
0.8
市村羽左衛門論
折口信夫
E
K
印
H
3.5
稲むらの蔭にて
折口信夫
E
K
印
H
0.5
歌の円寂する時
折口信夫
E
K
印
H
1.6
歌の話
折口信夫
E
K
印
H
6.7
『絵はがき』評
折口信夫
E
K
印
H
0.1
鸚鵡小町
折口信夫
E
K
印
H
0.3
翁の発生
折口信夫
E
K
印
H
3.1
沖縄舞踊に見る三要素
折口信夫
E
K
印
H
0.2
沖縄を憶ふ
折口信夫
E
K
印
H
0.5
小栗外伝
折口信夫
E
K
印
H
1.2
小栗判官論の計画
折口信夫
E
K
印
H
1.0
筬の音
折口信夫
E
K
印
H
0.3
お伽草子の一考察
折口信夫
E
K
印
H
0.3
鬼の話
折口信夫
E
K
印
H
0.7
鬼を追い払う夜
折口信夫
E
K
印
H
0.2
折口といふ名字
折口信夫
E
K
印
H
0.8
街衢の戦死者
折口信夫
E
K
印
H
3.0
餓鬼阿弥蘇生譚
折口信夫
E
K
印
H
0.8
神楽記
折口信夫
E
K
印
H
0.2
神楽(その一)
折口信夫
E
K
印
H
0.5
神楽(その二)
折口信夫
E
K
印
H
0.7
『かげろふの日記』解説
折口信夫
E
K
印
H
0.6
春日若宮御祭の研究
折口信夫
E
K
印
H
0.9
語部と叙事詩と
折口信夫
E
K
印
H
0.4
戞々たり 車上の優人
折口信夫
E
K
印
H
1.6
河童の話
折口信夫
E
K
H
1.8
合邦と新三
折口信夫
印
0.4
門松のはなし
折口信夫
E
K
印
H
0.5
歌舞妓芝居後ありや
折口信夫
E
K
印
H
0.1
歌舞伎とをどり
折口信夫
E
K
印
H
0.2
神賑ひ一般
折口信夫
E
K
印
H
0.2
感謝すべき新東京年中行事
折口信夫
E
K
印
H
0.7
菊五郎の科学性
折口信夫
E
K
印
H
0.4
貴種誕生と産湯の信仰と
折口信夫
E
K
印
H
0.6
狐の田舎わたらひ
折口信夫
E
K
印
H
0.2
鏡花との一夕
折口信夫
E
K
印
H
0.4
偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道
折口信夫
E
K
H
2.1
草相撲の話
折口信夫
E
K
印
H
0.2
組踊り以前
折口信夫
E
K
印
H
1.4
組踊りの話
折口信夫
E
K
印
H
0.3
黒川能・観点の置き所
折口信夫
E
K
印
H
0.3
芸能民習
折口信夫
E
K
印
H
0.6
鶏鳴と神楽と
折口信夫
E
K
印
H
0.5
形容詞の論
折口信夫
E
K
印
H
2.7
言語の用語例の推移
折口信夫
E
K
印
H
0.8
好悪の論
折口信夫
E
K
印
H
0.4
古歌新釈
折口信夫
E
K
印
H
0.6
国語と民俗学
折口信夫
E
K
H
4.5
国文学の発生(第一稿)
折口信夫
E
K
印
H
0.8
国文学の発生(第三稿)
折口信夫
E
K
印
H
4.6
国文学の発生(第二稿)
折口信夫
E
K
印
H
3.4
国文学の発生(第四稿)
折口信夫
E
K
印
H
6.8
古語復活論
折口信夫
E
K
印
H
0.3
古代研究 追ひ書き
折口信夫
E
K
印
H
1.9
古代人の思考の基礎
折口信夫
E
K
H
3.2
古代生活に見えた恋愛
折口信夫
E
K
印
H
1.1
古代生活の研究
折口信夫
E
K
印
H
1.8
古代中世言語論
折口信夫
E
K
印
H
3.2
古代に於ける言語伝承の推移
折口信夫
E
K
印
H
0.8
古代民謡の研究
折口信夫
E
K
印
H
1.5
ごろつきの話
折口信夫
E
K
印
H
1.5
最古日本の女性生活の根柢
折口信夫
E
K
印
H
1.1
最古日本の女性生活の根柢
折口信夫
E
K
印
H
1.0
最低の古典
折口信夫
E
K
印
H
0.2
桟敷の古い形
折口信夫
E
K
印
H
0.2
雑感
折口信夫
印
0.9
三郷巷談
折口信夫
E
K
印
H
0.9
地唄
折口信夫
E
印
0.5
詩語としての日本語
折口信夫
E
K
印
H
1.5
詩語としての日本語
折口信夫
E
K
印
H
1.5
獅子舞と石橋
折口信夫
E
K
H
0.3
「しゞま」から「ことゝひ」へ
折口信夫
E
K
印
H
0.6
死者の書
折口信夫
E
K
印
H
7.8
死者の書
折口信夫
E
K
印
H
8.2
死者の書
折口信夫
E
K
印
H
8.0
死者の書
折口信夫
E
K
印
H
7.4
死者の書 続編(草稿)
折口信夫
E
K
印
H
1.3
辞書
折口信夫
E
K
印
H
0.6
自然女人とかぶき女
折口信夫
E
K
印
H
0.4
実悪役者を望む
折口信夫
E
K
印
H
0.2
実川延若讃
折口信夫
E
K
印
H
2.2
詩と散文との間を行く発想法
折口信夫
E
K
印
H
0.4
信太妻の話
折口信夫
E
K
印
H
2.9
熟語構成法から観察した語根論の断簡
折口信夫
E
K
印
H
1.5
呪詞及び祝詞
折口信夫
E
K
印
H
0.7
小説の予言者
折口信夫
E
K
印
H
0.1
唱導文学
折口信夫
E
K
印
H
1.9
唱導文芸序説
折口信夫
E
K
印
H
0.5
叙景詩の発生
折口信夫
E
K
印
H
2.4
信州新野の雪祭り
折口信夫
E
K
印
H
0.4
神道に現れた民族論理
折口信夫
E
K
印
H
2.0
神道の新しい方向
折口信夫
E
K
印
H
0.7
神道の史的価値
折口信夫
E
K
印
H
0.5
身毒丸
折口信夫
E
K
印
H
1.2
水中の友
折口信夫
E
K
印
H
0.5
生活の古典化に努められた先生
折口信夫
E
K
印
H
0.2
宗十郎を悼む
折口信夫
E
K
印
H
0.2
相聞の発達
折口信夫
E
K
印
H
1.0
「さうや さかいに」
折口信夫
E
K
H
2.3
田遊び祭りの概念
折口信夫
E
K
印
H
0.8
だいがくの研究
折口信夫
E
K
印
H
0.5
大嘗祭の本義
折口信夫
E
K
印
H
4.5
鷹狩りと操り芝居と
折口信夫
E
K
印
H
0.5
高御座
折口信夫
E
K
印
H
0.4
薪能と呪師走の翁
折口信夫
E
K
印
H
0.2
橘曙覧
折口信夫
E
K
印
H
0.3
橘曙覧評伝
折口信夫
E
K
印
H
8.2
鶴が音
折口信夫
E
印
0.5
たなばたと盆祭りと
折口信夫
E
K
印
H
0.8
短歌の口語的発想
折口信夫
E
K
印
H
0.4
短歌本質成立の時代
折口信夫
E
K
印
H
3.2
短歌様式の発生に絡んだある疑念
折口信夫
E
K
印
H
0.2
同胞沖縄の芸能の為に
折口信夫
E
K
印
H
0.2
東北民謡の旅から
折口信夫
E
K
印
H
0.6
「とこよ」と「まれびと」と
折口信夫
E
K
印
H
1.7
長唄のために
折口信夫
E
K
印
H
0.1
「なよたけ」の解釈
折口信夫
E
K
印
H
0.3
日琉語族論
折口信夫
E
K
印
H
3.0
日本芸能の特殊性
折口信夫
E
K
印
H
0.6
日本芸能の話
折口信夫
E
K
印
H
0.5
日本書と日本紀と
折口信夫
E
K
印
H
0.8
日本の女形
折口信夫
E
K
印
H
0.5
日本の郷土芸能の為に
折口信夫
E
K
印
H
0.1
日本美
折口信夫
E
K
印
H
0.6
日本品詞論
折口信夫
E
K
印
H
0.3
日本文学の発生
折口信夫
E
K
印
H
1.9
日本文学の発生
折口信夫
E
K
印
H
3.1
日本文学の発生
折口信夫
E
3.4
日本文章の発想法の起り
折口信夫
E
K
印
H
0.8
女房文学から隠者文学へ
折口信夫
E
K
印
H
3.8
人形の起源
折口信夫
E
K
印
H
0.1
人形の話
折口信夫
E
K
印
H
0.5
人間悪の創造
折口信夫
E
K
印
H
0.3
嫉みの話
折口信夫
E
K
印
H
0.5
根子の番楽・金砂の田楽
折口信夫
E
K
印
H
1.0
能楽に於ける「わき」の意義
折口信夫
E
K
印
H
0.6
能舞台の解説
折口信夫
E
K
印
H
0.4
はちまきの話
折口信夫
E
K
印
H
0.7
花の話
折口信夫
E
K
印
H
1.9
花の前花のあと
折口信夫
E
K
印
H
0.8
妣が国へ・常世へ
折口信夫
E
K
印
H
1.0
春永話
折口信夫
E
K
印
H
0.4
反省の文学源氏物語
折口信夫
E
K
印
H
0.9
髯籠の話
折口信夫
E
K
印
H
2.1
雛祭りとお彼岸
折口信夫
E
K
印
H
0.2
雛祭りの話
折口信夫
E
K
印
H
0.5
副詞表情の発生
折口信夫
E
K
印
H
1.7
無頼の徒の芸術
折口信夫
E
K
印
H
0.5
文学に於ける虚構
折口信夫
E
K
印
H
0.5
文学を愛づる心
折口信夫
E
K
印
H
0.4
文芸の力 時代の力
折口信夫
E
K
印
H
0.3
文楽の光明
折口信夫
E
K
印
H
0.2
幣束から旗さし物へ
折口信夫
E
K
印
H
1.2
方言
折口信夫
E
K
印
H
1.0
ほうとする話
折口信夫
E
K
印
H
1.8
「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ
折口信夫
E
K
印
H
1.6
盆踊りと祭屋台と
折口信夫
E
K
印
H
1.0
盆踊りの話
折口信夫
E
K
印
H
0.5
舞ひと踊りと
折口信夫
E
K
印
H
0.2
まじなひの一方面
折口信夫
E
K
印
H
0.2
まといの話
折口信夫
E
K
印
H
0.6
真間・蘆屋の昔がたり
折口信夫
E
K
印
H
1.5
まれびとの歴史
折口信夫
E
K
印
H
0.7
万葉集研究
折口信夫
E
K
印
H
3.3
万葉集に現れた古代信仰
折口信夫
E
K
印
H
0.7
万葉集の解題
折口信夫
E
K
印
H
1.2
万葉集のなり立ち
折口信夫
E
K
印
H
0.9
万葉びとの生活
折口信夫
E
K
印
H
1.1
三河の山村
折口信夫
E
K
印
H
0.2
巫女と遊女と
折口信夫
E
K
印
H
0.3
水の女
折口信夫
E
K
印
H
2.5
水の女
折口信夫
E
K
印
H
2.4
民俗芸能の春
折口信夫
E
K
印
H
0.3
民族の感歎
折口信夫
E
K
印
H
0.2
村で見た黒川能
折口信夫
E
K
印
H
0.2
村々の祭り
折口信夫
E
K
印
H
1.2
茂吉への返事
折口信夫
E
K
印
H
0.5
桃の伝説
折口信夫
E
K
印
H
0.5
役者の一生
折口信夫
E
K
印
H
1.7
役者の一生
折口信夫
E
K
印
H
1.7
「八島」語りの研究
折口信夫
E
K
印
H
1.3
山越しの阿弥陀像の画因
折口信夫
E
K
印
H
1.7
山越しの阿弥陀像の画因
折口信夫
E
K
印
H
1.7
山越しの阿弥陀像の画因
折口信夫
E
K
印
H
1.6
山の音を聴きながら
折口信夫
E
K
印
H
0.4
山のことぶれ
折口信夫
E
K
印
H
0.6
山の霜月舞
折口信夫
E
K
印
H
2.9
山の湯雑記
折口信夫
E
K
印
H
0.7
雪の島
折口信夫
E
K
印
H
2.3
雪まつりの面
折口信夫
E
K
印
H
0.2
用言の発展
折口信夫
E
K
印
H
3.1
漂著石神論計画
折口信夫
E
K
印
H
0.3
琉球の宗教
折口信夫
E
K
印
H
3.0
「琉球の宗教」の中の一つの正誤
折口信夫
E
K
印
H
0.2
霊魂の話
折口信夫
E
K
印
H
1.3
わかしとおゆと
折口信夫
E
K
印
H
0.6
和歌の発生と諸芸術との関係
折口信夫
E
K
印
H
1.0
和歌批判の範疇
折口信夫
E
K
印
H
1.3
若水の話
折口信夫
E
K
印
H
2.1